今回はレンタカーを選ぶとき、必ずとも考慮することになる🤔
トランクルームの紹介をしたいと思います😀😀
いろんな方からトランクサイズの問い合わせを頂いてるものの
キャリーバックのブランドやデザインにもよりますので
今回紹介しているサイズでも必ずともトランクに入るとは限りません。
あくまで目安として見て頂きたいです。
今回キャリーバックは26インチのものを2個使用しています🧳🧳
まずは軽自動車であるSKクラスのトランクルームです🚗
今回はダイハツのタントを使用しました✨✨
後部座席まで全部使用するときは
26インチのキャリーバックはギリギリですね💦
なんとか入れたと思っても、実は少しはみ出ているので、ドアがうまく閉まらないです。
但し、後部座席を片方だけ倒すこともできますので、
3名様までの利用でしたら、もっと多くの荷物が入ります。
次は、コンパクトクラスの紹介です。
トヨタのヴィッツですね✨
ハッチバックスタイルなので、一見コンパクトに見えても、
意外と荷物が入ります。
2個のキャリーバックを入れても、
横の空間にも少しの手荷物が入ります。
次は、同じコンパクトクラスの中でも
トヨタのルーミーになります。
トールワゴンタイプですので、
荷物をいっぱい重ねることができるところが高いポイントですね👍👍
但し、車種の指定はできませんので、予めご了承ください🙇
次は、セダンクラスのプレミオの姿です✨✨
26インチのキャリーバックを2個入れても
まだ余裕が感じられますね🙆
但し、26インチより大きいサイズのキャリーバックですと
立てて入れることができませんので
2個までしか入らない可能性が高いです。
最後にWAクラスのノアです✨✨
後部座席まで使う場合でもキャリーバックは入りますが、
後部座席まで使うほど大人数ですと、その分多くなる荷物まで考えて頂き、
荷物が車に収まらないと思われましたら、2台のご予約などがおすすめです。
もちろん後部座席を倒して荷室をもっと広く使うことが可能！
4-5名様の家族旅行に一番人気のあるクラスになります。
持って来た荷物と、たくさんのお土産まで入れられそうな大きさですね💖
トランクのサイズについては、直接入れて見ないと
はっきりと言えない部分ですので、
今回の紹介は参考までにお願いします。
